「最高のジャンプならビリでも嬉しい」
「もっとやれた」
「俺たちは魂を解き放つために飛ぶ」
「世界中が見てる中でベストを出せなきゃ 俺たちの魂が死ぬ 永遠に」
好きなセリフです。
Photo by Alan Hurt Jr. on Unsplash
「最高のジャンプならビリでも嬉しい」
「もっとやれた」
「俺たちは魂を解き放つために飛ぶ」
「世界中が見てる中でベストを出せなきゃ 俺たちの魂が死ぬ 永遠に」
好きなセリフです。
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僕たち兄妹子供の頃、亡き母はよく、近所の蓬莱軒やビックリ屋に食事につれていってくれた。
僕がたのむのはチャーシュー麺など肉ものだ。
母はいつもきまってタンメン。
で、野菜をポンポン僕の器に放り込んだ。
自分はひと口ふた口。
防いでも次々ときた。
タンメンを自分で注文するようになった僕は大人だ。
僕が打った点は、予測不可能なところで、予測不可能なヒトによって、予測不可能な未来に、打たれた点とつながっていく。
とりわけ、インターネット・SNSのうえに打った点は、僕の予想やおもわくをこえて、時間もこえて、現実もこえて、見えないヒト・見えない世界・みえない未来につながっていく。否、もうつながってる。
感じてるさ。イヤなら打たなきゃいいのに打たなきゃって打たせるんだ。
なんだろう?
すぐそこにあるなにか
違う未来?
どうでもいいような点を打つんだ。
そういうの楽しいから(^_^.)
感じるままにさ(^^ゞ
Photo by Jens Jakob on Unsplash
僕が「民法のブログ」を書くとき読むのは、対象判例の判例百選の判決と解説だけ。見開き2ページだけ。
あと、勉強してた頃一冊に凝縮した六法をパラパラ確認するだけ。
で、何も見ずに、頭の中にあること考えたことを一気に書きます。
で、書き直す。直す。
資料みながら書くとつまらなくなる。
考えたことそのまま書くのが楽しいし評価も受けてきました。
民法はいつもA評価を頂いてた。
(旧)司法試験論文で。
その場で考えたことをそのまま書くとA評価。
民法を好きな理由はこれです。
法学部いったので受けてました。
民事法だけなら‥(遠い目‥)。
つまり、公法(憲法刑法)がどうにもこうにも。。集中的にやっても、出来たとおもっても、全く評価がこない‥。
公法は型があって、違憲審査基準や罪刑法定主義があって、型を頭にいれて、あてはめで個性をだす(らしい‥)けど、だめなものはだめ。合わない。
評価のよい民事法と刑訴法だけでは届きそうで届かない‥で、撤退しました。
ブログで書くのは民法だけ。
民法はいつもA評価を頂いたので、ロースクールの人にも役に立つかなとおもってます。
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photo credit: QUERHOCH waiting for the sunset via photopin (license)